コロナ不況で多くの企業が苦しむ中、驚くべき成長を遂げた社長がいます。
それが、独自戦略で売上を右肩上がりに伸ばし続ける吉田カバンの吉田幸裕さんです。
どのような経歴を歩み、どんな手腕で会社を成長させたのか気になりますよね。
この記事では、吉田幸裕さんの経歴や成功の理由をわかりやすくまとめて紹介します。
吉田幸裕の経歴まとめ!

吉田幸裕さん(よしだ・ゆきひろ)さんは、「PORTER(ポーター)」で知られる吉田カバンの4代目社長です。
1984年、東京都生まれ(2025年現在41歳)です。
そんな吉田幸裕さんの経歴についてまとめてみました。
- 2000年代前半:慶應義塾大学に進学、商学部で経営を学ぶ。
- 2000年代後半:大学卒業後、父(3代目社長・吉田輝幸氏)の勧めでイタリアへ留学。現地の専門学校でカバン製作やデザインを学び、ヨーロッパで実務経験を積む。
- 2013年頃(29歳):帰国し、株式会社吉田(吉田カバン)に入社。品質管理・商品企画・営業・店舗運営など幅広い部署を経験。
- 2020年(36歳):4代目社長に就任。創業家の理念「一針入魂」を継承しつつ、DX(デジタル化)、グローバル展開、新ブランド「POTR」や環境配慮型シリーズの開発を推進。
- 2023年:Perfumeとのコラボレーションバッグ「POTR」シリーズを制作。アーティストとの交流が深まる。
- 2025年11月:Perfumeのあ~ちゃん(西脇綾香さん)との結婚が報じられ、広く注目を集める。
吉田幸裕さんは、慶應義塾大学 → イタリア留学 → 29歳で帰国・入社 → 36歳で社長就任という流れでキャリアを積み、伝統を守りながらも新しいブランド戦略を展開している社長です。
吉田幸裕の社長就任後の実績まとめ

吉田幸裕さんが社長に就任されてからの実績についてまとめてみました。
・EC(オンライン販売)の強化
従来より店舗中心だった吉田カバンにおいて、EC販売を本格的に強化し、オンラインでポーターを買い
やすくする仕組みを構築。
・新ブランド「POTR」を立ち上げて育成
従来の「PORTER」「LUGGAGE LABEL」だけでなく、若者向けの新ブランド「POTR(ポーター)」を新
たな柱として育成。
・世界的ブランドとのコラボを実現
吉田幸裕さんの体制下で、ポーターは多数のラグジュアリーブランドとコラボを実現。
CECILIE BAHNSEN × PORTER
日本のアーティスト・デザイナーとの限定コラボ。
これにより“世界のPORTER”としての認知をさらに強化。
・展示会「一針入魂」など職人文化の発信
吉田カバンの精神である「一針入魂」の理念をテーマにした展示会を開催。
“日本のものづくり文化を残す活動” を積極推進している。
・素材の見直し・品質の再定義
「ポーターが長く愛される理由」を考え直し、素材・製法・デザインの見直しを実施。
・企業規模を維持しながら安定した成長を実現
吉田カバンは現在も売上約200億円規模を維持しており、4代目として会社の安定と革新を両立している。
吉田幸裕さんは、“守りと攻め”の両方をバランスよく進めて会社の売上を伸ばした、まさに敏腕社長です!
まとめ
吉田幸裕は36歳で吉田カバンの社長に就任し、ブランド改革とDX推進を加速させた人物です。
コロナ不況下でもEC強化や新ブランド「POTR」の立ち上げで売上を右肩上がりに成長させました。
さらに人気ブランドとの大型コラボを次々と成功させ、若い世代からの支持も拡大。
老舗を守りながら革新を続ける、まさに“次世代を切り拓く敏腕社長”として注目されています。

